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州内の新しい分野の経済発展の期待

経済開発省(SEDEC)の主催で実施されたメキシコ・マサチューセッツ工科大学(MIT)の企業フォーラムの中で、メキシコの重要なビジネス・フォーラムの一つであるスタート・スマートが再開されました。これにより、アグアスカリエンテスの産業と世界の最新産業と革新とのつながりを持つことができます。 このイベントを通じて、州内の大学生、若い経営者、起業家は、グローバルのリーダ的存在である教育機関MIT、ハーバード大学やキャビファイ、インテルの重役、オアハカ・エアロスペースなどの新興企業との交流が持てることになります。 このイベントで実施されるワークショップや講習会は、産業界の専門家によりアグアスカリエンテス経済発展のために実施されます。その中の主なテーマとして、中小企業の供給チェーン、MITの起業モデルのワークショップ、影響の高いエコシステムの開発などで、薬剤、輸送、宇宙などの分野における概念や調査についても取り扱います。 スタート・スマートは、8月30日、31日に開催され、8月1日より、参加者の予約を受け付けています。参加費用は、学生、1日間600ペソ、2日間900ペソで、会社経営者は1日間800ペソ、2日間1200ペソとなっていますが、州経済開発省は、ビジネス・ワークショップ、講習会に参加希望の州民に1000件の奨学金を用意しています。 奨学金に関する問い合わせは、経済開発省TEL 9102611 (内線 5933) か、eメールileana.ortega@aguascalientes.gob.mxまで。この奨学金は、イベントのすべての金額をカバーしています。また、参加する前に下記のホームページで事前の登録が必要になります。www.foro.mitefmexico.org.

アグアスカリエンテスでメルセデス-ベンツのインテリジェント・カー生産

日産・ルノー・ダイムラー・アライアンスは、アグアスカリエンテスで新しいプロジェクトを開始しました。ドイツ企業メルセデス-ベンツが、Aクラスのセダン高級車生産をアグアスカリエンテスのCOMPAS(アグアスカリエンテス共同生産工場の略)工場で今年の年末から開始することになります。 アグアスカリエンテスで生産される車両が2019年からアメリカ大陸全土に配給されることから、このプロジェクトは、世界規模のプロジェクトと言えます。その結果、アグアスカリエンテスは、メルセデス-ベンツのAクラスのセダンが生産されている世界の3拠点の仲間入りをすることになり、この車種は、ヨーロッパや中国でも販売されることになります。 アグアスカリエンテスで生産されるメルセデス-ベンツの車両は、ドイツ、シンデルフィンゲンにある会社のデザイン・センターで開発された先端技術を有するものになります。その内容は、MBUXのようなAI機能を搭載したもので、運転支援システム、音声コマンド、自動運転、デバイス接続などのレベルの高い設計技術を有しています。 メルセデス-ベンツは、現在生産されている車両の中で一番軽く、空気抵抗係数も0.22と、世界一の空気力学的特性を有するもであるとしています。 日産-ルノー・アライアンスとダイムラーのプロジェクトは、グローバル・レベルの技術の登用により、アグアスカリエンテスの自動車産業の将来の展望を強化して行きます。 数年前から、COMPASは、2020年までに3600の雇用を目指し、州内の重要な経済成長に貢献しています。メスセデス-ベンツの車両生産は、今回が初めてですが、すでに日産インフィニティの生産は行われています。
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