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日本2019: 州内の中小企業を支援するための日本訪問

州政府が、アグアスカリエンテス内に中小企業の教育訓練を強化することを主たる目的の一つとして日本を訪問。

 

前述の目的を達成するため、アグアスカリエンテス州政府代表団の日本における重要な活動の中に、企業や教育機関が自動車産業界で中心的存在となるようにアドバイスを行っているJICA(国際協力機構)と会合が含まれていた。

 

マルティン・オロスコ州知事は、アグアスカリエンテスの訪問団と共にJICA 青木中南米部部長、産業開発公共政策部の児玉、山口両氏を訪問。

 

会合の目的は、アグアスカリエンテスの自動車産業に関与する多くの地元の小企業の競争力を伸ばすための方策を練ることで、州経済開発省によると、日本の産業のメーカーがどのような形で仕事をしているかを知り、州内で類似したモデルを作ることが理由である。

 

このプロジェクトは、グローバル企業が必要としている人材の育成を目的して、クラスター、大学、中等教育機関を巻き込むことで、州内の製造業が革新、高度な製造業、第四次産業革命などに向かって成長、連携、進化していくことを目差すものである。

 

“バヒオ地区では、自動車産業を重要視することが共通の政策となっています。成功を収めている革新的なサプライヤー・チェーンを築き、日系企業で日産の一次、二次メーカーから成功したモデルを共有してもらい、技術支援を得ています。”と記者会見でのオロスコ州知事は述べている。

 

JICAとは何か。

JICA(国際協力機構)は、日本からの直接投資のある国で、維持可能な公共政策を採用し、地域の開発を奨励する日本独立行政法人である。この組織は、企画、実施、実績評価のプロセスから構成されるプロジェクトを実施する国や州のため、あらかじめ設定された目標を一定期間で達成するための実状にあった計画を作成する機関である。

 

この機関は、自動車産業界を構成する企業が、どんな企業の需要にも対応できる能力をもてるよう強固なエコシステムを形成することを目的としている。これは、どういう意味かというと、小企業の競争力を改善し、その結果、アグアスカリエンテスの社会に専門分野の雇用、総合開発、その他の恩恵をもたらす、大きな付加価値を生み出す大企業から仕事を請け負えるようになることである。

 

JICAは、教育機関への機器の寄付、教員へのアドバイス、学生との提携、企業への教育訓練などを通して、アグアスカリエンテスで産業に貢献している。今回のJICA訪問における州政府の目標は、州内のプログラムを確実化し、三重螺旋を構成する政府、企業、教育機関をつなぐ新しいワークショップを実施することである。


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