州政府団の日本訪問実績

今回の州政府の実施した日本訪問の最初の実績が、日系企業の3つの投資により、現れ始めている。これらの投資で、2300の雇用が生み出される予定である。

 

マルティン・オロスコ州知事とリカルド・マルティネス州経済開発省長官は、1億5千万ドル以上の投資が予定され、アグアスカリエンテスと日本の関係が強化され、アグアスカリエンテスが日系企業の投資先として最も魅力のある州の一つになっていることを確認した。

 

同様に、50の優秀な大学があり、アグアスカリエンテス内の大学の新卒者が、入社と同時に日本で働ける機会が持て、教育を受けて、1年から2年働いてから、アグアスカリエンテスに戻り、インターシップを行った会社で、雇用されることが保証され、学んだ経験や知識を適用することができるようになる。

 

オロスコ州知事は、航空宇宙工業、機械工業、自動車産業などの20から30社で構成される名古屋商工会議所の視察団がアグアスカリエンテスを訪れ、投資または地元産業との取引の可能性を確認することになっていることも説明した。

また、日本国際協力機構(JICA)がアグアスカリエンテスの中小企業が大企業のメーカーになれるよう支援することになっており、まずは、20の中小企業が日本の企業、アグアスカエンテスの企業が参加する特別プログラムに組み込まれている。

 

さらに、在日メキシコ大使館との関係も強化し、大使館を通して日本企業とアグアスカリエンテスの企業の関係を作り出しため、埼玉県知事とメキシコの全国州知事会議間で実習の交流、アグスカリエンテス中小企業と福岡県の日本企業との交流も取り決めている。

 

最後に、日本の企業が新大統領の体制の経済政策に関して不安を感じていることは事実であるが、メキシコ、アメリカ、カナダ貿易協定の締結と現州政府により、国際市場に対して、信頼感と安心感をもたらすことができたため、今回の日本訪問は価値のあるものとなった。

 

また、リカルド・マルティネス州経済開発省長官は、投資の中には企業取引センターへの投資があり、工学士号や学士号を有する専門家を対象とした500名の雇用が予測され、この投資は数ヵ月後に完結すると付け加えた。

 

他の投資では、約1000人の雇用が捻出され、分野は、自動車産業、鉱業、農産業に関する様々な企業である。

 

さらに、三番目の投資として、タチエスの工場拡張があり、これは数ヶ月前、州知事の日本訪問時にタチエスの重役により700人の追加雇用を生み出す投資であると報告されたものである。数ヵ月前には600名の雇用を州政府に対して確約していたが、これから先1300名が雇用されることになる。

 

州経済開発省長官は、その他に日系企業5社が投資に興味を示しており、正式にはまだ決定されていないが、名古屋市の企業と調整中である。

 

最後に、際立った内容として州内の中小企業の成長がある。今回の日本訪問を機に、戦略的提携を通して地元の企業が発展するよう対策が実施されている。

 

 

 


Tu dirección de correo electrónico no será publicada. Los campos obligatorios están marcados con *

By using this form you agree with the storage and handling of your data by this website.