マエン・グループ: 自動車産業界で5年の実績

アグアスカリエンテスの自動車産業は、外国投資のみから構成されているわけではありません。地元の企業も、この産業セクターの活力の中で重要な役割を持っています。従って、団結すればするほど、更なる潜在能力を発揮でき、お互いに協力、競争して牽引し合うことが可能になります。

マエン・グループは、常に世界レベルの大企業の下請けでしか働くとののできなかったアグアスカリエンテスの地元企業の改革をすることを目的として設立されました。よって、企業の展望は、協力することで市場に食い込むことができるよう努力、経験、実践を共有し合う事に基づいて決められています。

5年間この目標を掲げて努力をしてきた結果、マエン・グループ企業は、8社から30社にまで増え、この成長は、自動車産業内での活躍を反映し、また、アグスカリエンテスの労働者にも雇用の機会を多く与えることができています。

グループ企業の社長であるクイトラワック・ペレス・セロス氏は、この成長のキーポイントは、企業の信頼性と透明性にあり、多くの企業がグループに参加することを惹きつけていると述べています。

「このプロジェクトに努力をしてきたことは報われました。競争するという概念が企業のアイデンティティとなり、その結果、グループに参加する企業が、グループが提供する経験、技術、能力、原材料、人材を通して、成長し、無駄をなくす方法を学び、それを実施するようになって来ています。」

セクターの挑戦目標

連邦政府が新しくなり、アメリカ、カナダの貿易協定の更新の下、自動車産業界には、これから先、まだ計り知れない新しい挑戦が待ち構えています。それに向けて、マエン・グループは、この分野の多様性が、将来何がおきても対応できる確固たる方策になりうることを信じています。

「将来、何が起こるかを予測するのは難しいことです。予測するのは辞めて、自分たちの実力を伸ばす必要があります。そのため、継続して行くべき活動の特徴の一つに多様化があります。」ペレス・セロス氏のコメントです。

その意味でも、国内産業の成長のために国内市場を強化することが課題であるとし、その結果、安定性が付いてくると、グルーポ・マエンの社長は付け加えます。「国外で起きていることが我々に影響を与えることを待っているだけではだめです。メキシコには、IT、インダストリー4.0、農産業など、魅力的な分野があります。…成長を続けるためにはこれらの分野のインフラや能力を強化する必要があります。」

また、アグアスカリエンテスの産業により良い機会をもたらす方策として地域産業の強化をしている州政府の努力も役立っています。「最近の経済発展傾向は非常に良く、バヒオ地区の州の全てのセクターを強化するため、この地区にこのブロックを設けることは、すばらしい提案です。」

マエン・グループにとって、地域産業の技術の発展は、経済の多様化のための重要なステップであるため、アグアスカリエンテスの将来を推進するグループの計画のひとつになっています。

「近い将来、内需の拡大と国全体のモデルとなるため、アグアスカリエンテスの地元の企業から技術開発が生まれることを目差して行きます。…外国のプロジェクトに頼ることが少なくなり、メキシコの技術をもっと使える時期が来ることを願っています。」

クイトラワック・ペレス・セロス氏は、アグアスカリエンテスの企業のエコシステムが革新的なものであることから、このプロジェクトが生まれ、日毎に、それぞれの企業が、グローバルな協調性のある考え方をするようになっているとコメントしています。

「アグアスカリエンテスの企業文化に大きな変化が起こっています。外資系企業だけが技術の開発や市場のリーダーになりうると言う考えはなくなり、この競争に参加する地元の企業も多くなり、ライバル意識が高くなっていることは確かですが、それよりも地域経済活性化に大きく貢献しています。」


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