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コンチネンタル: 次世代モビリティ、アグアスカリエンテスから世界へ...

コンチネンタル: 次世代モビリティ、アグアスカリエンテスから世界へ

「繁栄し、競争力の高い多様性のあるアグアスカリエンテス州」 を達成することが総合的な経済発展を目差す現在の州政府の主要目標となっており、11月1日に現在の州政府の期間で最も重要な投資がこの目標を達成するために行われました。

コンチネンタルAGは、アグアスカリエンテスを信頼し、16億ペソ(8000万ドル)以上の投資を行い、州内の産業に長期的に貢献することを約束しました。ドイツ企業は、アグアスカリエンテスで、アンテナ、照明コントロール・ユニット、ドア・コントロール、コントロール・パネルなどの自動化高性能デバイスを生産する予定です。

会社幹部によると、第1期に最低1000名を雇用し、2019年から操業を開始する予定で、セントラル・エレクトロニック工場は、FINSA工業団地に位置し、緑地、空地、操業用太陽光発電を備えています。

コンチネンタルは、世界中に200以上の工場を有しますが、この種の工場は30工場のみであり、アグアスカリエンテス工場は、グローバル・ブランドの特別な工場となります。「自動車産業が確立している場所で、新卒者のレベルも高く、最高の立地条件で、研究所も存在し、発展しているアグアスカリエンテスに新工場を建設できて、とてもうれしく思って言います。」メキシコ会社の幹部であるパウロ・サントス氏はコメントしています。

 

専門職と高い給料

コンチネンタルの自慢できることは、人材の育成システムで、メキシコ国内で2万5千名以上の従業員を抱えていますが、雇用を提供するだけを約束しているわけではありません。

プロジェクト・マネージャーであるカルロス・ウエルタ氏は、当社の採用している労務制度には、高い給料、フレキシブルな業務計画、高頻度の教育の機会などが含まれ、これらは、アグアスカリエンテスの労働者の人材育成、専門技能教育のためであるとしています。

「メキシコの次世代モビリティを作る人材を必要としています。創造できる環境から人材の継続的改善に焦点を当て、…雇用のみではなく、労働者の環境改善のために会社の社会的責任遵守プログラムが存在するため、コミュニティ全体が恩恵を受けることになります。」とメキシコ会社幹部は付け加えます。

 

ドイツ系企業の成長

ルイス・リカルド・マルティネス・カスタニェーダ経済開発庁長官は、コンチネンタルが工場を建設することで、現在、州内の外国投資金額の7%にあたるドイツ系企業の投資金額が増加することになると述べています。

このような企業は、規律や人的展望を提供し、州内において質の高い専門職を育成することにより、アグアスカリエンテスのビジネス環境に有益となります。

「コンチネンタルは、世界レベルの産業界で150年間以上も活躍できているリーダーシップと能力で私たちの社会、経済に 関与していきます。これは、私たちの州の展望と合致し、専門職の充実と経済の多様性に貢献するはずです。」