アグアスカリエンテスへの投資を奨励に関する本を日本語で出版

州政府が今年初めに実施した2019年日本訪問の効果が出てきている。この訪問は、戦略的提携を通して州内の経済発展を活性化させることを目的としていた。

その一つにアグアスカリエンテスと多くの共通性を持つ神奈川県との提携がある。地理的位置の有利さを利用し、神奈川県には日産の活動の中心地があるが、アグアスカリエンテスも同様に世界へ供給するロジスティックの中心となっている。

今回、この神奈川県とアグアスカリエンテス州の関係により、当州に投資を考えている日本企業向けに最初の本を編集するという興味深いことが実現した。

神川県北米事務所代表の鈴木氏は、マルティン・オロスコ・サンドバル州知事との会合で、この本の出版について報告した。その内容は、アグアスカリエンテスの一般情報、経済、治安、文化、歴史、伝統、教育、生活様式と州民についてなどである。

この本の出版は、州の大きな経済発展とメキシコ国のいくつかの経済指標で全国1位になっていることの証と言える。

神奈川県北米事務所代表の鈴木氏は、この本は、湘南造機株式会社が中心になり出版するもので、2020年に東京、神奈川地区で5万部発行する予定で、アグアスカリエンテスの詳細情報と州に投資する長所、利点について書かれていると述べている。

この出版の目的は、この本を通して日本の企業がアグアスカリエンテスの実態を知り、投資が成功することである。実際に、日本の企業の中で、投資を考えている会社が存在するとし、情報不足が原因で、投資の判断が遅れることがあると述べている。

この本の発行により、日本人がアグアスカリエンテスにより興味を持つようになり、結果として、アグアスカリエンテス州政府と神奈川県庁間での相互協力が必要になってくる。

神奈川県代表者は、メキシコの産業、特にアグアスカリエンテスとの絆を深めるため、来年実施される本の出版会にマルティン・オロスコ・サンドバル州知事を招待した。